私が受かるまでに一番落ちた資格試験
結論から言うと簿記2級です。
私は資格試験は受かるまで挑戦し続けてきました。
今回は落ちた回数と持っている資格について覚えている限り書こうと思います。
落ちた回数0回の資格試験
- 英検3級
- 英検準2級
- 英検2級
- 漢検3級
- 漢検準2級
- 漢検2級
- FP3級
どれも難易度としては低い試験です。
英検や漢検は中高生時代に取得しました。
ストレート合格しているのはこれだけになります。
落ちた回数1回の資格試験
- 行政書士
行政書士は2回目の受験で合格することができました。
1回目に受かりたかったですが、144点(合格点180点以上)で全く届いていなかったです。
ですが、手応えを感じたので2回目はそこそこ勉強しました。
落ちた回数2回の資格試験
- 簿記3級
- 社労士
簿記3級には2回落ちています。
難易度としては易しめのはずなのですが、相性が悪いのか合格まで少し時間がかかりました。
社労士は1回目→2回目→3回目と着実に点数を伸ばし、合格まで辿りつけました。
選択式の労一・社一は運によるところが大きかったと思います。
社労士は勉強がつらかったので、もう2度と試験を受けたくないと思いました。
落ちた回数4回の資格試験
- 簿記2級
5回受けてます。
大学生の時に1回、社会人になってから3回です。
1回目、2回目は合格にかすりもしていなかったです。
3回目、4回目はともにあと一問というところで不合格でした。
5回目で受かった時は90点台でした。
時間はかかりましたがその分身についたのかな?と思います。
まとめ
資格試験にストレートで合格する方はすごいと思います。
行政書士と社労士を同じ年度にダブル合格されている方を見るとレベル高すぎだろ・・・と思います。
私は現在FP2級の勉強をしていますが、これが受かればもう資格試験の勉強は辞めようと思っています。
資格をいくら持ってても実務ができなかったり、仕事がなければ意味がありません。
これからはどうやって営業をしていこうか考えていこうと思います。