行政書士試験記述抜きで180点?

以前ブログで行政書士試験合格体験記肢別過去問について書きました。

行政書士試験に記述抜きで180点を目指される方は多いと思います。

私もその中の1人でした。

そのために肢別過去問をひたすら解いていました。(以前のブログ行政書士試験合格体験記肢別過去問参照)

しかし、記述抜きで180点を取ろうとすると運の要素が強くなるため記述の勉強もするようになりました。

そのため本試験で記述抜きで168点でしたが記述で16点取り合格することができました。

記述抜きで168点だったら、あと3問だけじゃん?と思われる方もいると思います。

ただこれは運がよく168点取れただけでした。

記述抜きで180点取るには?

記述抜きで180点取るには・・・

科目点数正解数/問題数
法律の択一式128/16032/40
法律の選択式20/2410/12
一般知識択一式32/568/16

こんな得点分布を目指される方が多いと思います。

ここで問題となってくるのが法律択一式32問取るというところです。

具体的に科目毎に見てみると・・・

科目点数正解数/問題数
基礎法学4/81/2
憲法16/204/5
行政法68/7617/19
民法28/367/9
商法・会社法12/203/5

こんな感じに取らないといけません。

ここで大問題となってくるのが民法を7問取るということです。

行政書士試験の民法は難しいので、7問取るというのは困難です。

民法が得意という方であっても難問・奇問が出題されるため安定して得点することが難しいです。

安定して得点を取ることが難しい以上、年に1回の試験の得点戦略に組み込むことはナンセンスだと思います。

また、商法・会社で3問取ることも難易度は高いです。

行政書士試験の商法・会社法は試験範囲広い割に出題数が少なく、問題も難しめのためコスパが悪いと言われています。

ある程度絞って勉強すれば2問は取れると思いますが、それ以上は運が良ければといった感じになると思います。

民法と商法・会社法で得点が難しいなら一般知識を勉強する!!!

という方もいると思いますが、それが一番してはいけないことです。

一般知識こそ範囲が膨大で何を問われるのか分かったもんじゃないです。

そもそも行政書士試験に受かるレベルの人間は一般知識は勉強せずともなんとなくで安定して7問程度とれる方が多いと思います。

それ以上の得点を望んでも水物なので、安定した得点は望めません。

まとめ

記述抜きで180点以上取るのは相当難しいです。

記述式は合格率調整のために採点基準が甘くなったり辛くなったりするという話は聞くので、記述抜きで180点取って安心したい気持ちはよく分かります。

私もそうでした。

しかし、基礎を修めたら記述の勉強をした方が合格が近づくと思います。

私はそうして合格しました。

是非、直前期には記述の勉強にも手を出して合格を勝ち取って下さい。

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